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カート

カートが空です

親子の時間を

「読む・描く・語る」に

子どもの想像力をひらき、家族の宝物になる一冊を。

かけがえのない親子時間を、創造と対話の体験へ。

絵本には2種類あります

つくる絵本

物語とすこしの挿絵だけがある、余白の多い絵本。
親子で読み、浮かんだイメージを自由に描き足すことで、世界に一冊の物語が生まれます。
読む→描く→語るのプロセスで、想像力・表現力・対話力を育みます。

よむ絵本

色彩豊かな挿絵入りの読みもの。
漢字+ふりがなを採用し、物語を楽しみながら自然に言葉への関心を育てます。
読み聞かせはもちろん、自分読みの入口にも。

つくる絵本の楽しみ方

いっしょに読む

短く不思議なお話を親子で声に出して。どんな情景が浮かぶかを楽しみます。

浮かんだことを描く

正解はありません。キャラクターも背景も、思いのままに。口を出しすぎず見守るのがコツですが、一緒に書いてみるのも楽しいです。

できた絵本を語り合う

描いた理由やお気に入りのページを言葉に。対話が生まれ、学びや発見が深まります。

おうちの方へ

上手・正解よりも、自由な発想と主体性を大切に。

「せっかくの一冊だから上手に描かせてあげたい」
そう思うのは自然な感情。

しかし、「大人が望む絵を描く作業」になってしまうと
豊かな創造の芽が萎れてしまうこともあります。

大切なのは、創造に正解はないということ。
思い描いた世界を、思いのままに

その体験が、何よりの学びと自信になります。

子供たちの作品

小学1年生(女の子)のお母様

ただ読み聞かせることと比べて、ストーリーのつながりを真剣に理解しようとする様子がありました。幼稚園であれば読解力や表現についてのお受験対策にも良さそうです。

5才(男の子)のお母様

子供が興味を持つかなーと少し心配でしたが、とても集中して取り組んでいました。不思議な絵も描いていましたが、楽しく取り組ませることを優先しました。

小学2年生(女の子)のお母様

言葉の意味を子供と一緒に考えるコミュニケーションがあったり、祖父母とも楽しむことのできる絵本だと思いました。
シリーズの継続を希望したいです。